無責任連中書人両断! ｢恐喝｣羽賀研二を稀代のワルよばわりする資格はない 梅宮辰夫(小野哲)
テーマ：無責任連中書人両断!!
2007-07-08 21:03:21
羽賀研二、渡辺二郎ら４容疑者、恐喝で逮捕
6月30日20時16分配信 産経新聞
未公開株購入資金などとして預かった債務約４億円を返さず、暴力団らを利用して返済額を１０００万円にするよう脅迫したとして、大阪府警捜査４課と西成署 などは３０日、恐喝の疑いで、タレントで宝飾品販売業、羽賀研二（４５）＝本名當真美喜男、東京都目黒区▽プロボクシング元世界王者、渡辺二郎（５２）＝ 大阪市天王寺区▽山口組系極心連合会相談役、川喜田敏和（６９）＝同市中央区▽同会関係者、初鹿勇二（５７）の計４容疑者を逮捕した。
巨額債務 を負った羽賀容疑者が、元世界王者や暴力団を使って返済を免れようとしたとみて、府警は追及している。羽賀容疑者はこの日午後５時４５分ごろ、高松空港で 逮捕されたが、調べに対し「弁護士を通じて被害者側に１０００万円渡しただけ」などと容疑を否認。渡辺、川喜田両容疑者も否認し、初鹿容疑者は認めている という。
調べでは、羽賀容疑者は、大阪市内の不動産賃貸業の男性（５１）から負っていた総額約４億円の債務をめぐり、渡辺容疑者ら３人と共謀して１０００万円の支払いで残りの債務を免れようと計画。
昨年６月７日午後、同市天王寺区のホテルに男性を呼び出し、男性が未公開株購入を依頼して預けた約３億７０００万円と、別の未返済の融資約３０００万円の 計約４億円について、渡辺容疑者らが１０００万円で残額を放棄するとした確認書を示し、「署名せなんだら連れて行かれるで」「どないするんじゃい」などと 脅迫し、確認書に無理やり署名させた疑い。
羽賀容疑者と男性は平成６年ごろに知人を介して知り合った。１３年２月、上場予定の医療関連会社の未 公開株の購入資金を男性から借入。その際、男性自身も同株の購入を依頼、羽賀容疑者の口座に約３億７０００万円を入金し、「株価が上がらなければ返却す る」との確認書を交わしていたという。
しかし、同社は約１年後に経営破綻（はたん）し、男性は羽賀容疑者に再三返済を求めていた。羽賀容疑者は一部については返済していたという。
羽賀容疑者は男性をホテルに呼び出す約１カ月前、渡辺容疑者に電話で相談。渡辺容疑者や川喜田容疑者らが脅迫する計画を立てていたという。
◇
羽賀容疑者は沖縄県出身。昭和５６年に俳優デビューし、フジテレビ「笑っていいとも！」の「いいとも青年隊」メンバーとして人気を博し、ドラマやバラエ ティー番組で活躍。タレントの梅宮アンナさん（３４）との交際中、「誠意大将軍」を名乗ったり、多額の借金を抱えたことなどで話題を呼んだ。
ここ数年は宝石デザイナーの活動に力を入れており、テレビなどで「借金は返済した」と話していた。昨年、テレビ制作会社元社員の女性と結婚。宝石の仕事で「海外に挑戦したい」と漏らしていたという。
渡辺容疑者は昭和５４年にプロデビュー。ＷＢＡとＷＢＣのジュニアバンタム級王座を獲得し、平成３年に引退した。
平成１２年、男性射殺事件に使われた短銃を譲り渡したとして、銃刀法違反罪で実刑判決を受けた。６月には、知人女性が男女間のトラブルで男に暴力を振るわ れたとして警察へ出した被害届を取り下げるよう脅したとして、証人威迫容疑で府警岸和田署に逮捕されたが、処分保留で２０日に釈放されたばかりだった。
羽賀、渡辺両容疑者は、携帯電話で連絡を取りあうなど親密な仲だったという。
このような罪を犯したのなら羽賀は愚かなのは明らかなのだが、もっと愚かな奴がいた。
元恋人の梅宮アンナの父親の梅宮辰夫である。
梅宮辰夫激怒「羽賀は希代のワル」
7月6日9時44分配信 日刊スポーツ
俳 優梅宮辰夫（６９）が５日、都内で知人男性を脅して約４億円の債権を放棄させたとして恐喝容疑で逮捕されたタレント羽賀研二容疑者（本名・当真美喜 男＝４４）について「希代の悪（わる）」「逮捕されて当然」などと激怒した。娘でタレント梅宮アンナ（３４）は、羽賀と結婚寸前までいったが、借金問題な どで破局した。また、アンナは先月いっぱいで所属事務所を退社し、梅宮の個人事務所に所属することも明かした。
梅宮は都内の自宅前で羽賀容疑者 の逮捕について聞かれると「もう忘れたい。顔も見たくない。あいつの災いの外に早く出たい」と、アンナと羽賀容疑者が別れて１０年近く経っても身辺に影響 が及ぶことにうんざりしたように話した。交際中から不信感を抱いていた梅宮は、今回の事件が決定打になったようで「はっきり言いますよ、『希代の悪（わ る）』です。羽賀がやっていることはあの手のことばかり。ああいう人生をずっと送ってきている。逮捕されて当然」と怒りをぶちまけた。
梅宮も被 害を受けたと明かした。９８年７月に羽賀容疑者が故郷の沖縄にレストランをオープンした時、マスコミも呼んでパーティーを行ったが、開店２時間前に羽賀容 疑者から「４０００万円ないとオープンできない。業者も取りに来ているが、まだ払っていない」とスポンサーに出資してもらうための保証人になるよう頼まれ たという。梅宮はアンナやマスコミが集まっていることも考慮し、保証人として署名をしたという。しかし、すでに４０００万円は用意されており「今思えば確 信犯。逮捕されて当然」と振り返る。梅宮によると結局は借金の一部を肩代わりした形になったようで、羽賀容疑者とともに返済を続けているという。
羽賀容疑者とアンナの交際はトラブル続きだった。９４年の発覚直後には羽賀容疑者に結婚を約束した８歳年下の女性の存在が浮上、羽賀容疑者は否定と誠意を 繰り返すことに。さらに、２人でペアヌード写真集も発売したが、借金返済のためとも言われた。結局、知人の保証人になったことで背負ったとされる借金は２ 億４０００万円に膨れ上がり、９９年、約５年間の交際は破局を迎えた。
梅宮は「最初は娘かわいさに『何とかなるなら』と思っていた」と、アンナ の意志を尊重したい複雑な思いだったことも明かした。しかし、借金返済に協力する娘を見てきたこともあって「アンナも被害を受けた。ここまでくると、私も 一緒に被害届を出したい心境」とまで話した。また、今回の事件の被害者男性（５１）とは面識はなく、事件に関して警察からの連絡はないという。
最終更新:7月6日9時44分
よくもしゃあしゃあとほざけるものだ。では、このニュースはどう思うのか。
●2003年5月9日 損賠訴訟：カレー「梅辰亭」と元契約店の女性が和解 京都地裁、毎日
タレントの梅宮辰夫さんが役員を務めていた「梅宮辰夫漬物本舗」（本社・長野市）＝昨年３月に「ナガノフーズ」に商号変更＝とフランチャイズ契約し、カ レー店を京都府山城町で開店した同府の女性が「適切な需要予測や立地調査がなく、閉店を余儀なくされた」として同社を相手取り、総額約３０３０万円の損害 賠償を求めた訴訟で、同社が和解金７７７万円を支払うとする内容の和解が８日、京都地裁（鈴木謙也裁判官）で成立した。
訴状によると、女性は９７年１２月、同社との契約でカレー店「梅辰亭」を開店。
契約前、女性は「１日１９万円以上の売り上げが見込める」などと説明を受けたが、見込み額に一度も達しないまま９９年４月、閉店。昨年２月に提訴した。
女性側弁護士は「和解金は女性が支払った内外装費、調理室機器費の一部など。説明義務が尽くされていない点が認められたと思う」と説明。
同社の弁護士は「額の算定根拠は言えない。円満解決したと思う」と話している。
梅宮さんは昨年３月、同社役員を退任している。
このことについて梅宮は己の名前を貸したことに対する責任を果たしていない。
これが羽賀と同じといわずして何というのか。呆れて話にならない。
また、あるブログでは某芸能人と愛人関係にあったと暴露されるなど羽賀のことを糾弾する資格すらもない。
僕が梅宮ならば、この事に対して沈黙を貫く。なぜなら、傷ついたのは明らかなのだから。
ベラベラ喋るのは自らの売名と保身を図る為と見るのはうがった視点なのだろうか。
これは2007年段階で梅宮を批判した文書である。
しかも、この梅宮はハラッサーそのものである。でなければ、あんなひどい娘が育たないわけがない。アンナという、ただ梅宮の娘だけでテレビに出ているのはばかばかしい。そのアンナなど、できちゃった婚をしでかす有様だ。その挙句の果てには不倫騒ぎまで起こす体たらく。
これこそ、親失格といわざるを得ない。旧約聖書「レビ記」第20章より、抜粋する。
「人の妻と姦淫する者、すなわち隣人の妻と姦淫する者があれば、 その姦夫、姦婦は共に必ず殺されなければならない」
この言葉を人の夫に置き換えてもこの言葉は通じる。現在は裁かれないにせよ、世間一般的に論外なのは言うまでもない。梅宮はそのほかにもビジネス上のモラル違反もしでかしたのだ。責任を取り、潔く芸能界を引退すべきである。
テーマ：無責任連中書人両断!!
2007-07-08 21:03:21
羽賀研二、渡辺二郎ら４容疑者、恐喝で逮捕
6月30日20時16分配信 産経新聞
未公開株購入資金などとして預かった債務約４億円を返さず、暴力団らを利用して返済額を１０００万円にするよう脅迫したとして、大阪府警捜査４課と西成署 などは３０日、恐喝の疑いで、タレントで宝飾品販売業、羽賀研二（４５）＝本名當真美喜男、東京都目黒区▽プロボクシング元世界王者、渡辺二郎（５２）＝ 大阪市天王寺区▽山口組系極心連合会相談役、川喜田敏和（６９）＝同市中央区▽同会関係者、初鹿勇二（５７）の計４容疑者を逮捕した。
巨額債務 を負った羽賀容疑者が、元世界王者や暴力団を使って返済を免れようとしたとみて、府警は追及している。羽賀容疑者はこの日午後５時４５分ごろ、高松空港で 逮捕されたが、調べに対し「弁護士を通じて被害者側に１０００万円渡しただけ」などと容疑を否認。渡辺、川喜田両容疑者も否認し、初鹿容疑者は認めている という。
調べでは、羽賀容疑者は、大阪市内の不動産賃貸業の男性（５１）から負っていた総額約４億円の債務をめぐり、渡辺容疑者ら３人と共謀して１０００万円の支払いで残りの債務を免れようと計画。
昨年６月７日午後、同市天王寺区のホテルに男性を呼び出し、男性が未公開株購入を依頼して預けた約３億７０００万円と、別の未返済の融資約３０００万円の 計約４億円について、渡辺容疑者らが１０００万円で残額を放棄するとした確認書を示し、「署名せなんだら連れて行かれるで」「どないするんじゃい」などと 脅迫し、確認書に無理やり署名させた疑い。
羽賀容疑者と男性は平成６年ごろに知人を介して知り合った。１３年２月、上場予定の医療関連会社の未 公開株の購入資金を男性から借入。その際、男性自身も同株の購入を依頼、羽賀容疑者の口座に約３億７０００万円を入金し、「株価が上がらなければ返却す る」との確認書を交わしていたという。
しかし、同社は約１年後に経営破綻（はたん）し、男性は羽賀容疑者に再三返済を求めていた。羽賀容疑者は一部については返済していたという。
羽賀容疑者は男性をホテルに呼び出す約１カ月前、渡辺容疑者に電話で相談。渡辺容疑者や川喜田容疑者らが脅迫する計画を立てていたという。
◇
羽賀容疑者は沖縄県出身。昭和５６年に俳優デビューし、フジテレビ「笑っていいとも！」の「いいとも青年隊」メンバーとして人気を博し、ドラマやバラエ ティー番組で活躍。タレントの梅宮アンナさん（３４）との交際中、「誠意大将軍」を名乗ったり、多額の借金を抱えたことなどで話題を呼んだ。
ここ数年は宝石デザイナーの活動に力を入れており、テレビなどで「借金は返済した」と話していた。昨年、テレビ制作会社元社員の女性と結婚。宝石の仕事で「海外に挑戦したい」と漏らしていたという。
渡辺容疑者は昭和５４年にプロデビュー。ＷＢＡとＷＢＣのジュニアバンタム級王座を獲得し、平成３年に引退した。
平成１２年、男性射殺事件に使われた短銃を譲り渡したとして、銃刀法違反罪で実刑判決を受けた。６月には、知人女性が男女間のトラブルで男に暴力を振るわ れたとして警察へ出した被害届を取り下げるよう脅したとして、証人威迫容疑で府警岸和田署に逮捕されたが、処分保留で２０日に釈放されたばかりだった。
羽賀、渡辺両容疑者は、携帯電話で連絡を取りあうなど親密な仲だったという。
このような罪を犯したのなら羽賀は愚かなのは明らかなのだが、もっと愚かな奴がいた。
元恋人の梅宮アンナの父親の梅宮辰夫である。
梅宮辰夫激怒「羽賀は希代のワル」
7月6日9時44分配信 日刊スポーツ
俳 優梅宮辰夫（６９）が５日、都内で知人男性を脅して約４億円の債権を放棄させたとして恐喝容疑で逮捕されたタレント羽賀研二容疑者（本名・当真美喜 男＝４４）について「希代の悪（わる）」「逮捕されて当然」などと激怒した。娘でタレント梅宮アンナ（３４）は、羽賀と結婚寸前までいったが、借金問題な どで破局した。また、アンナは先月いっぱいで所属事務所を退社し、梅宮の個人事務所に所属することも明かした。
梅宮は都内の自宅前で羽賀容疑者 の逮捕について聞かれると「もう忘れたい。顔も見たくない。あいつの災いの外に早く出たい」と、アンナと羽賀容疑者が別れて１０年近く経っても身辺に影響 が及ぶことにうんざりしたように話した。交際中から不信感を抱いていた梅宮は、今回の事件が決定打になったようで「はっきり言いますよ、『希代の悪（わ る）』です。羽賀がやっていることはあの手のことばかり。ああいう人生をずっと送ってきている。逮捕されて当然」と怒りをぶちまけた。
梅宮も被 害を受けたと明かした。９８年７月に羽賀容疑者が故郷の沖縄にレストランをオープンした時、マスコミも呼んでパーティーを行ったが、開店２時間前に羽賀容 疑者から「４０００万円ないとオープンできない。業者も取りに来ているが、まだ払っていない」とスポンサーに出資してもらうための保証人になるよう頼まれ たという。梅宮はアンナやマスコミが集まっていることも考慮し、保証人として署名をしたという。しかし、すでに４０００万円は用意されており「今思えば確 信犯。逮捕されて当然」と振り返る。梅宮によると結局は借金の一部を肩代わりした形になったようで、羽賀容疑者とともに返済を続けているという。
羽賀容疑者とアンナの交際はトラブル続きだった。９４年の発覚直後には羽賀容疑者に結婚を約束した８歳年下の女性の存在が浮上、羽賀容疑者は否定と誠意を 繰り返すことに。さらに、２人でペアヌード写真集も発売したが、借金返済のためとも言われた。結局、知人の保証人になったことで背負ったとされる借金は２ 億４０００万円に膨れ上がり、９９年、約５年間の交際は破局を迎えた。
梅宮は「最初は娘かわいさに『何とかなるなら』と思っていた」と、アンナ の意志を尊重したい複雑な思いだったことも明かした。しかし、借金返済に協力する娘を見てきたこともあって「アンナも被害を受けた。ここまでくると、私も 一緒に被害届を出したい心境」とまで話した。また、今回の事件の被害者男性（５１）とは面識はなく、事件に関して警察からの連絡はないという。
最終更新:7月6日9時44分
よくもしゃあしゃあとほざけるものだ。では、このニュースはどう思うのか。
●2003年5月9日 損賠訴訟：カレー「梅辰亭」と元契約店の女性が和解 京都地裁、毎日
タレントの梅宮辰夫さんが役員を務めていた「梅宮辰夫漬物本舗」（本社・長野市）＝昨年３月に「ナガノフーズ」に商号変更＝とフランチャイズ契約し、カ レー店を京都府山城町で開店した同府の女性が「適切な需要予測や立地調査がなく、閉店を余儀なくされた」として同社を相手取り、総額約３０３０万円の損害 賠償を求めた訴訟で、同社が和解金７７７万円を支払うとする内容の和解が８日、京都地裁（鈴木謙也裁判官）で成立した。
訴状によると、女性は９７年１２月、同社との契約でカレー店「梅辰亭」を開店。
契約前、女性は「１日１９万円以上の売り上げが見込める」などと説明を受けたが、見込み額に一度も達しないまま９９年４月、閉店。昨年２月に提訴した。
女性側弁護士は「和解金は女性が支払った内外装費、調理室機器費の一部など。説明義務が尽くされていない点が認められたと思う」と説明。
同社の弁護士は「額の算定根拠は言えない。円満解決したと思う」と話している。
梅宮さんは昨年３月、同社役員を退任している。
このことについて梅宮は己の名前を貸したことに対する責任を果たしていない。
これが羽賀と同じといわずして何というのか。呆れて話にならない。
また、あるブログでは某芸能人と愛人関係にあったと暴露されるなど羽賀のことを糾弾する資格すらもない。
僕が梅宮ならば、この事に対して沈黙を貫く。なぜなら、傷ついたのは明らかなのだから。
ベラベラ喋るのは自らの売名と保身を図る為と見るのはうがった視点なのだろうか。
これは2007年段階で梅宮を批判した文書である。
しかも、この梅宮はハラッサーそのものである。でなければ、あんなひどい娘が育たないわけがない。アンナという、ただ梅宮の娘だけでテレビに出ているのはばかばかしい。そのアンナなど、できちゃった婚をしでかす有様だ。その挙句の果てには不倫騒ぎまで起こす体たらく。
これこそ、親失格といわざるを得ない。旧約聖書「レビ記」第20章より、抜粋する。
「人の妻と姦淫する者、すなわち隣人の妻と姦淫する者があれば、 その姦夫、姦婦は共に必ず殺されなければならない」
この言葉を人の夫に置き換えてもこの言葉は通じる。現在は裁かれないにせよ、世間一般的に論外なのは言うまでもない。梅宮はそのほかにもビジネス上のモラル違反もしでかしたのだ。責任を取り、潔く芸能界を引退すべきである。
2012-02-19 19:17
