2013年10月5日土曜日

闇から棒の傲慢だけ恥知らず大馬鹿者 山田正雄


*中日スポーツ  【プロ野球】
日本ハム 大谷獲得へ光が見えた
2012年11月3日 紙面から
 日本ハムに光が差し込んできた!? 日本ハムは2日、ドラフト1位で指名した花巻東・大谷翔平投手(18)への指名あいさつのため、山田正雄ゼネラルマネジャー(GM)と大渕隆スカウトディレクター(SD)が岩手県奥州市内にある大谷の自宅を訪問した。
  ドラフト翌日、学校にあいさつに行ったときには、花巻東・佐々木洋監督のみの対応だったが、この日は両親と大谷本人が隣席。山田GMは「来る前は非常に心 配だったが、思いがけず本人とも会うことができて非常に喜んでいる。なんとか次回、お会いできるとも言ってもらった」と、一歩前進に表情を緩めた。
  約50分の会談では、メジャー志望を知りながら強行指名した謝罪を含めて経緯を説明。そして大谷自身からは、メジャーへの思いをこう訴えられたという。 「子どものころからあこがれ、メジャーで長くやるためには今の時期に行きたい。ドラフト1位クラスの(高卒)選手が行っていないと聞くので、パイオニアと してやりたい気持ちが強い」。金の卵が吐露したメジャー移籍への強い思い。
 それでも山田GMは、大谷への好印象をこう口にした。「非常に明快に答えてくれた。初めて間近で話してみた印象は、好青年で体も大きく、とってもかわいい顔をしている。いい印象だった」。次代のスターとしての資質をあらためて実感し、ますますホレ直したようだ。
 また、席上では日本ハム・栗山監督から預かった「大谷君へ 夢は正夢 だれも歩いたことのない大谷の道を一緒に作ろう」という直筆メッセージ入りサインボールを手渡すサプライズを用意。山田GMによれば「(大谷は)うれしそうな顔をしていた」と手応えを感じた様子だ。
 次回面談の具体的な日時は決まっていないが、両親とは再び会う約束を取り付けた。難攻不落と見えていた大谷との交渉に、光が差してきたのだけは確かだ。 (竹村和佳子)

 はっきり言って無駄な計画だ。
  山田自称GMの愚かさには嘲笑するしかない。「毎年一番力のある選手を指名する。その方針を貫いてきました。今年も大谷選手を指名するつもりです。その方 針をぶらすのはやめようと。志望届を出しているのでメジャーと闘うと言うか、正々堂々といこうということになりました」と言うのなら、韓国の高校生でメ ジャーに言って失敗したケースだけを取り上げて「日本ハムに入団しろ」と親を脅すようなものの言い方は絶対にしない。
 皆さん、山田の前代未聞の恥知らず&お間抜けなプレゼンテーションを嘲笑しましょう。

日本ハム、大谷両親にプレゼン…韓国アマからメジャー挑戦選手の厳しい実態
デイリースポーツ 2012年11月11日(日)7時0分配信
  日本ハムは10日、ドラフト1位指名した花巻東・大谷翔平投手(18)の両親と花巻市内のホテルで入団交渉を行った。山田ゼネラルマネジャー(GM)、大 渕隆スカウトディレクターが、韓国のアマ野球からメジャー挑戦した若年選手の厳しい実態などが記された資料を用いて、約1時間半の“プレゼン”。国内球団 選択を訴えた。
 紅葉の山々に囲まれた温泉宿。その一室にプロジェクターが設置された。異例ともいえる投影装置を使っての入団交渉。IBM勤務時に数多くのプレゼン経験を持つ大渕スカウトディレクターが、持参した資料をスクリーンに映した。
  題目は「大谷翔平君 夢への道しるべ 日本スポーツにおける若年期海外進出の考察」。そこには競技別の海外進出の傾向や韓国のアマ野球から直接、海を渡っ た有力選手の厳しい実態などが記されていた。父徹さんは具体的な内容には言及しなかったが「少しびっくりした。本人もびっくりするような部分があるかもし れない。持ち帰って本人に話したい」と資料を手に感想を述べた。
 山田GMは「韓国から有望な選手がたくさん行っているけど、ここ10年はほとんど活躍していない。メジャーへ進むのは簡単なことではない」と説明する。
 徹さんによると、2日に行った前回交渉後も「(大谷の)気持ちの変化はない」と言う。今後の交渉については「早くすっきりして年を越したい気持ちはあるけど、人生の大事な分岐点。時間をかけていかないといけない」と期限は設けない。
 山田GMは「手応えは分かりません。前向きに考えてもらいたいと思っている」。今回特別に作製した“独自資料”で、ひょっとしたら大谷の気持ちが揺らぐかもしれない。


 「入学当初から(大リーグで)やりたい気持ちがあった。自分の夢」と大谷投手ははっきり自分の決意を示した。
  ならばその意向を尊重することもプロではないのか。「リスクは承知。普通に考えれば厳しい。指名を受けても難しいという報告は受けている」というなら諦め るのもひとつの勇気だ。ネガティブキャンペーンだけで本人の希望は揺るがないのは明らかだ。潔く断念し、大谷投手の意向を尊重すべきで今回の不当な強行指 名に対してメディアの前で土下座で謝罪すると同時に本人のメジャー挑戦を支援すべき責任を果たさねばならない。
 大谷投手がメジャー挑戦を表明し た結果、広島東洋カープの松田元オーナーは「日本でやってから、アメリカに行っても遅くないというのもあるけど、本人の意思だからしょうがない。残念だ」 と断念したほか、自称DeNA高田繁GMは、表明後に指名リストから外した。福岡ソフトバンクホークスの石渡茂編成・育成部長は「残念です。ダルビッシュ と並び称される選手で、投手、野手としても何年かに1度の選手。日本のプロ野球を経験してから(米国へ)行ってほしかった」と断念した。楽天は大谷投手の 意思を尊重し、1位の大本命だった指名候補から外した。千葉ロッテマリーンズの林信平球団運営本部長は「本人の意向は尊重したい。国内でやりたいなら候補 だったが、かき回すことはしない」、埼玉西武ライオンズの奥薗満編成部長も「残念としか言いようがない」と指名を断念した。
 これだけ他球団が大谷投手の意向を尊重し、ドラフトから外したのにもかかわらずこんな強引なルール違反が許されるというのなら「何を考えているのか」と私は山田の耳元で怒鳴りつけてやりたい。ルール違反も甚だしい。
  挙げ句の果てには日刊スポーツの報道によると『ハムに秘策、大谷を「エースで4番」育成』とかとほざき、「投手として最速160キロ、打者としては高校通 算56本塁打をマーク。将来的に「エース兼任4番」として1年目から起用し、育てていく」という、激甘育成方法を提案しているのだから呆れてしまう。栗山 英樹監督(51)ら球団一致で固めたアイデアとかというがみっともないとしか言いようがない。
 「誰も歩いたことのない大谷の道をつくろう」と栗 山はごますりまでするのだから呆れてしまう。そんな失敗をやった結果、ハンカチ王子の斎藤佑樹投手はどうなったのか日本ハムは知っているのか。「アホか! ふざけるな」につきる。球団の人材育成がブレまくった結果、斎藤投手は勘違いしたのではないか。
 山田がやるべきは、球団の育成方法の一貫性の確 立だ。サガン鳥栖が「ハングリー精神を持った選手」を揃え、Jリーグ一番の練習量を確立した結果、今年のJ1初年で大活躍していることを山田はなんと思う のだろうか。サガン鳥栖はプロ野球球団よりも年俸などの人件費がJ1最小の5億2000万円だということをなんだと思うのか。
 闇から棒のやり方では絶対に誰も相手にしない。これを人は闇討ちと言い嫌悪するのである。
 2012-11-20 04:00