2013年10月5日土曜日

芸人の精神を忘れて強者に媚びる 松本人志

無責任連中書人両断! 強者のエージェントに笑いが語れるか! 松本人志(小野哲)
テーマ:無責任連中書人両断!!
2007-08-12 10:14:06
 ビートたけし(北野武)、池田大作、小林よしのりと松本に共通しているのは「ガキ」のように「見てこれ!」と騒ぎまくること。聞いたり見たりしたら実際小物なので僕は「何も分からない殿様かえる」だと思っている。
 いずれも書人両断でバッサリやった愚か者ばかりなので、なるほどと思うだろう。松本は吉本興業では島田紳助を尊敬し、それ以外にたけしを尊敬しているようだ。この男が「お笑い芸人」と知って僕は呆れた。なぜなら、笑いとは権力ある人間や大金持ちを皮肉るのが原点なのだ。松本と合い方の浜田雅行がやっているのは弱者いじめの恐喝ではないか。
 この男の母親が創価学会の会員だと知ってなるほどとも思った。池田の独善的な思想にすっかり染まったから、弱者をいじめる笑いしか贈らない。久本雅美や梅垣義明が所属する「ワハハ本舗」も弱者いじめのプロフェッショナル(1993年正月に日本テレビ系列で放映された「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」にアイヌ民族を侮辱する出し物をやって抗議を受けたが処分をしなかった)だが、松本がすぐ移籍したら大活躍すること請負だ。
 松本の傲慢体質を見抜いたのが横山やすしだった。ダウンタウンがライト兄弟時代に出演した『ザ・テレビ演芸』(テレビ朝日)にて、家庭内暴力を奨励するネタをやらかした。
 「家庭内暴力の報道が少なくていいな」という浜田に松本が「どこがええねん、親を甘やかしたら駄目ですよ、親なんか子供が本気出せばすぐに殺せるということを教えとかなあいつらに」と返すネタだが、司会の横山やすしが「親をけなしたり、それはテレビで言うような漫才ちゃうねん。八尾のチンピラが立ち話しでもしとんのか!」と一喝した事がある。
 この一件について松本は、「チンピラの立ち話で結構。チンピラが立ち話をしていて聞いてみたら面白かった、それの何が悪い」と、また「テンポ・間合いばかりを重視してしまうと面白いものが生まれなくなってしまう」とやすしの漫才への姿勢を著書において中傷した。まさしく、銀行強盗が「お宅の警備が悪かったから俺達が強盗できたのだ」と居直っているとしか思えない。そのあとやすしを中傷する出し物を出しまくってやすしの息子の木村一八から厳しい抗議を受けて漫才師失格を自ら証明した。
 これでは、ファンだというヴィンセント・ヴァン・ゴッホやアンネ・フランクが天国でびっくりして気絶する。ゴッホの作品はある意味社会に対する反逆の作品だったし、フランクの隠れ家の生活はナチスに対する戦闘日記でもあった。やすしがゴッホやフランクに近いのは明らかだ。松本は明らかに彼らから遠ざかっている。
 松本の傲慢ぶりは最近公開されたという「大日本人」なる映画のタイトルからでも明らかだ。彼の笑いは笑いにあらず、強者のエージェントにしか過ぎない。強者を皮肉ることこそ笑いの原点である。

一部の記事はWikipediaより引用。

 さらに監督として松本はお粗末であることを自ら暴露した。Youtubeより引用する。

2007年06月01日
「フランスのアホな評論家の批判が腹立ってくる」 松本人志 すべてを語る

カンヌに行く前
「世界中の人が本当に心の底から笑える映画を作れれば僕は快挙
 だと思いますけどね」

カンヌ後
「日本人用に作ってた映画がこれだけ仏人にも受けた。完璧だった。
 ちゃんと一生懸命作ったらちゃんと伝わんねやと。
 これはまあ快挙というか・・・日本のお笑いは世界にも通用することを示せた」
「一部のフランスのアホな辛口評論家が俺を批判したがこれは日本人用に作っとんねん。腹立ってくる。
 他の映画はカンヌ用に作ってあんねん。わざわざカンヌに招待されたから来てやってんのに何を
 抜かしとんねん」
「まあ言うまでも無く過酷でキツイ仕事なんですけど、もー人の反応ばっかり気にせなあかん・・・
 もーホンマ生まれ変わったらスポーツ選手かなんかで良いですわ」
「映画や笑いは賛否両論が無いと駄目。もちろん賛成が多い方が僕は嬉しいですけどね」
「批判されると腹立ってくんねん。お前ごときがどこの誰やねん!と」
「まあどこ行っても勝手な評論する奴がおるのはしょうがないですけどね。僕もやってきたことですし。
 ただ、俺がお前を評論すんのとお前が俺を評論すんのは全然ちゃうけどな!とは思うてますけどね。
 俺がお前に言う権利はあるけどお前が俺に言う権利は全く無いけどな!とは思うてますけどね」
「まだ僕は監督として全然若いですからね。まあ色々批判する奴おりますけどちょっと待ちーやと。
 第一回監督作品にお前そこまで言うかね?みたいなね。うーん・・・
 しかもそんな言われるようなもん作ってないしね。チッ(舌打ち)。ホンマ腹立つわ」

 私はこの批判は当然であると言うしかない。
 吉本興業の七光りで映画を作っておいて、そこらへん近所の無名監督と競争しろと言うのが無理な話である。要するに「俺を特別扱いしてくれ」とほざいているお坊ちゃまにすぎない。
 三菱重工業の中興の祖である飯田庸太郎氏は政府に甘える財界人を批判して『ちやほやされて育ったお坊ちゃんが贅沢が出来ないと言って泣いている』と一喝したがこの言葉をそっくりそのまま松本に贈ってやろうじゃないか。松本が尊敬する北野もそのご多分にもれないことは言うまでもない。

2012-03-16 22:08