■レインボータウンエフエム放送をお聴きの皆様へ
この度弊社の番組にゲスト出演を予定していた方の情報が出た所、一部の反対派の方々からゲスト出演中止依頼の御意見を多数頂きました。 そこで、御意見の内容から事故等をかんがみ、番組制作担当者及びスポンサーに状況を説明し、ゲストの出演を中止させて頂きました。
弊社としては番組側（外注）の出演者・ゲスト、及び相反する団体・思想等には、一切擁護又は否定もせず対応してまいりました。
しかしながら弊社ラジオ局が、あたかも出演予定していたゲスト側に加担している様な一方的な御意見が有り、弊社としては大変遺憾であります。
表現の自由の観点からも、弊社はメディアとして今後どの様な圧力を受けたとしても屈せず、今後とも番組作りを行う所存です。
最後に、御意見の対立する両団体及び個人の方々が、フェアに正々堂々と弊社番組に出演して頂き、御意見をお伝え出来る事が将来の日本にとって良い事と思います。
どうぞ皆様のご理解の程よろしくお願い致します。
平成26年3月31日
レインボータウンエフエム放送株式会社
代表取締役 小嶋映治
http://www.792fm.com/toppage.php
今回の書人両断は緊急で行う。
今までにない電波を悪用したヘイト番組を垂れ流したことに対する真摯な反省がない事を自白しているのでありこれは明らかな居直りだ。
今まで散々ヘイトスピーカーを出演させてきたことに対して小嶋は全く反省がない。誰がどう考えてもメディアとしてヘイトスピーカーを放置した段階で加担したという意味で悪質である。傍観者の居直りとしか言いようがない。
これでこの男はなんと驚くことなかれ、特定非営利活動法人 日本青少年育英会なるものを作っているが道徳を語っているのだからあいた口がふさがらない。ふざけるなの一言に尽きるのではないか。
もし道徳観を持っているのなら小嶋は今すぐレインボータウンFM社長を辞職し、退職金も辞退して私の提案した経営再建案を無条件で受け入れるがいい。それがないなら道徳観はないということを自白したというわけだ。
