2014年10月8日水曜日

正直に言って厳しい決断を行います


 どうやら私は生涯独身の道になるのは回避できない模様です。
 理由はパワハラによる人生設計の崩壊、重度のアスペルガー症候群等と様々な要素が出てきていることです。
 アスペルガー症候群は配偶者の理解なくしては差別に苦しむのは明らかです。
 こうなった以上、私は自らに厳しい決断を行うことを決めました。
 私には幸せという言葉はないようです。
 この世への怒りというものしかないのでしょう。

 マイナス要素を断ち切るには、自らに壮絶な決心をしなければなりません。
 その一歩を、8月末に下しました。
 ですが、まだ足りないのでしょう。
 死に物狂いで前を向かないと意味がないということです。

 徐々に、できるだけのことをしていこうと思っています。
 マイナスの人生のスパイラルを断ち切るには、厳しい決断をしなければならないのです。

 そして、マイナス要素を断ち切るにはさらなる厳しい覚悟が今問われています。
 その覚悟が何かは今は、伏せます。
 しかし、いえる事は唯一つ、私は人種差別など人道に反することは一切しません。