【憲法記念日】「すべて安倍のせい」と護憲派が横浜で安倍被告を痛烈に断罪 大江健三郎氏「米演説は露骨なウソ」と指摘 香山リカ氏「憲法使い切ってない」と指摘
憲法記念日の3日、各地で憲法改悪一派及び護憲両派の集会が開かれた中、横浜市西区の臨港パークでは「平和といのちと人権を! 5・3憲法集会~戦争・原発・貧困・差別を許さない~」(実行委員会主催)が行われた。
会場には作家の大江健三郎さん(80歳)ら護憲派の人々が3万人以上集まった(主催者発表)。それぞれが安倍晋三自称首相(以降被告)を「安倍」と呼び捨てで厳しく批判し、集団的自衛権反対を訴えた。
司会を務めたのは、女優の木内みどりさん。「いろいろなグループの思いは同じではないかもしれないが、憲法を守りたいという気持ちは一緒です」と述べた。
作家の雨宮処凛さんは「この暑い中、熱中症で誰か倒れたら全部安倍のせい」と安倍被告を厳しく糾弾。貧困問題と戦争の親和性を指摘し、「戦場に行くのは貧しい人たち。(集団的自衛権行使で)命を使い捨てられるような人が国内からも生み出されるのではないか。経済や何かのために人の命が犠牲になる社会を止めたい」と訴えた。
作家の沢地久枝さんは「私は安倍晋三とその周りにいる政治家、 それから軍需産業でもうける経済人たちに絶対反対。安倍という人はアメリカに行って、国会にもかけず、選挙民にもかけず、アメリカと約束をまた結んだ。あ の人は平和とか命とか大事な言葉をあんなに汚くした。政治家としては珍しい。私たちは今、あの人を引きずり下ろしてやりたいと思う」と厳しく糾弾、 「戦後70年間、日本は戦死者を1人も出していない。こんな国はないんです。この次の段階になったとき、戦後70年間戦死ゼロできた歴史が切り替えられた 年が2015年だった、とならないようにがんばっていく」と結んだ。参加者からは「その通りだ」「アホ政権!」などの声が飛んだ。
精神科医の香山リカさんも「私たちはこの憲法を変えるどころか、まだ使い切ってもいない。今の憲法さえ使いこなせていない政権に憲法を変える資格はない」と指摘した。
集会には民主党の長妻昭代表代行、共産党の志位和夫委員長、社民党の吉田忠智党首、生活の党と山本太郎となかまたちの主濱了・副代表ら野党(すべて国民与党であります)幹部も登壇し、「安倍一味が、憲法は国家権力を縛るものだという立憲主義の精神を踏まえているのか疑問だ。自民党は、党の憲法改正草案で、『公共の福祉』という文言を 『公益』や『公の秩序』に変更するなど、憲法は国民を縛るものだという間違った考え方があるのではないか。日本という国は、情報を制限して空気さえ作り上げれば、国民を極端な方向に、うまく持っていくことができるというのが、70年前の戦争の反省だ。これか ら、いろいろと、きな臭い動きが出てくるが、われわれも、国が誤らないように、しっかりと国会で仕事をしていく」(民主党・長妻代表代行)、「安倍一味が安保法制と呼んでいる法案は、アメリカが世界で起こすどんな戦争にも自衛隊を参戦させて、日本を海外で戦争する国に作りかえる、戦争立法がその正体だ。憲法9条が禁止した武力の行使そのものであり、自衛隊を戦地に派遣して殺し殺される戦闘を行う道は、断じて許すわけにはいかない。戦争立法反対の一点で、思想信条の違いを越えて、国会の内外で、すべての政党、団体、個人が力を合わせて安倍一味のたくらみを必ず打ち破り、世界に誇る9条を守り抜こう」(志位委員長)、「今、いちばん大事なことは、憲法を変えることではなく、憲法を生かすことだ。憲法を変えたい人たちは、環境権や非常事態条項など野党でも合意しやすい内容で議論して、1回目の国民投票を行い、国民の抵抗感が薄くなったら本丸の9条に手をつけようとしている。彼らの思惑をしっかりと見抜かななければならない」(吉田党首)、「憲法の前文でうたっている国民主権、基本的人権の尊重、平和主義、国際協調の原則は、断 固守らなければならない。集団的自衛権の行使を容認する閣議決定は、憲法9条に明らかに反するもので、閣議決定に基づいた安全保障法制は違憲、無効であ り、断固反対していく」(主濱副代表)と共闘を呼びかけた。 生活の党と山本太郎となかまたちの山本太郎共同代表も飛び入り参加。「政府の面を被った人間たちが根底から覆そうとしているこの憲法、何が何でも守りましょう」と市民に呼びかけ盛大な拍手を集めていた。
※本来の記事は護憲派への誹謗中傷を狙うことが明らかでしたので、訂正すると同時に権力犯罪者である安倍被告を認めない観点から大幅に書き換えました。
会場には作家の大江健三郎さん(80歳)ら護憲派の人々が3万人以上集まった(主催者発表)。それぞれが安倍晋三自称首相(以降被告)を「安倍」と呼び捨てで厳しく批判し、集団的自衛権反対を訴えた。
司会を務めたのは、女優の木内みどりさん。「いろいろなグループの思いは同じではないかもしれないが、憲法を守りたいという気持ちは一緒です」と述べた。
作家の雨宮処凛さんは「この暑い中、熱中症で誰か倒れたら全部安倍のせい」と安倍被告を厳しく糾弾。貧困問題と戦争の親和性を指摘し、「戦場に行くのは貧しい人たち。(集団的自衛権行使で)命を使い捨てられるような人が国内からも生み出されるのではないか。経済や何かのために人の命が犠牲になる社会を止めたい」と訴えた。
次いでスピーチした大江氏は、「理不尽で景気のいい話ではないが」と切り出し、安倍被告が4月29日に米上下両院合同会議で行った「演説」に対し「あまりにも露骨な嘘。日本が集団自衛権を用いて、世界で起こる戦争に対して軍事的な抵抗をすると、安倍ははっきり言った。しかも、そのためにいくつも法律を作ると言った。しかし、安倍は国会で議員たちにはっきり説明していない。安倍は日本の国会で(そのことについて)はっきり述べて、われわれ日本人の賛同を得たことはない。国民の賛同も得ていない。だが(日米両国で)はっきりとした拒否の言葉が述べられることはなく、それをどうひっくり返すかが大きな問題だ。安倍の考え方は世界的な宣伝として成功している。日本でも成功しつつあると思う。こういう大きな集会で話すのは最後になると思うが、私は平和と命の尊厳を基本に日本国憲法を守
り、生かします。集団的自衛権の行使に反対し、戦争のためのすべての法制度に反対します」とこの日配布されたパンフレットに書いてある「私たちは、『平和』と『いのちの尊厳』を基本に、
日本国憲法を守り、生かします 集団的自営権の行使に反対し、戦争のためのすべての法制度に反対します」というメッセージを示しながら信条を訴えた。
憲法学者の樋口陽一東大名誉教授は、盟友だった俳優、菅原文太
さんの「政治には2つの役割がある。ひとつは国民を飢えさせないこと。もうひとつ、絶対に戦争をしないこと」という“遺言”を引き合いに出し、「今の政治は憲法が目指してきた方向と何から何まで正反対の方向に日本を引っ張ろうとしている。憲法を壊し、自由闊達な言論を貶め、彼ら政治勢力自身の先輩政治家が作り上げてきたはずの戦後史そのものをないがしろにしている」と糾弾した。作家の沢地久枝さんは「私は安倍晋三とその周りにいる政治家、 それから軍需産業でもうける経済人たちに絶対反対。安倍という人はアメリカに行って、国会にもかけず、選挙民にもかけず、アメリカと約束をまた結んだ。あ の人は平和とか命とか大事な言葉をあんなに汚くした。政治家としては珍しい。私たちは今、あの人を引きずり下ろしてやりたいと思う」と厳しく糾弾、 「戦後70年間、日本は戦死者を1人も出していない。こんな国はないんです。この次の段階になったとき、戦後70年間戦死ゼロできた歴史が切り替えられた 年が2015年だった、とならないようにがんばっていく」と結んだ。参加者からは「その通りだ」「アホ政権!」などの声が飛んだ。
精神科医の香山リカさんも「私たちはこの憲法を変えるどころか、まだ使い切ってもいない。今の憲法さえ使いこなせていない政権に憲法を変える資格はない」と指摘した。
集会には民主党の長妻昭代表代行、共産党の志位和夫委員長、社民党の吉田忠智党首、生活の党と山本太郎となかまたちの主濱了・副代表ら野党(すべて国民与党であります)幹部も登壇し、「安倍一味が、憲法は国家権力を縛るものだという立憲主義の精神を踏まえているのか疑問だ。自民党は、党の憲法改正草案で、『公共の福祉』という文言を 『公益』や『公の秩序』に変更するなど、憲法は国民を縛るものだという間違った考え方があるのではないか。日本という国は、情報を制限して空気さえ作り上げれば、国民を極端な方向に、うまく持っていくことができるというのが、70年前の戦争の反省だ。これか ら、いろいろと、きな臭い動きが出てくるが、われわれも、国が誤らないように、しっかりと国会で仕事をしていく」(民主党・長妻代表代行)、「安倍一味が安保法制と呼んでいる法案は、アメリカが世界で起こすどんな戦争にも自衛隊を参戦させて、日本を海外で戦争する国に作りかえる、戦争立法がその正体だ。憲法9条が禁止した武力の行使そのものであり、自衛隊を戦地に派遣して殺し殺される戦闘を行う道は、断じて許すわけにはいかない。戦争立法反対の一点で、思想信条の違いを越えて、国会の内外で、すべての政党、団体、個人が力を合わせて安倍一味のたくらみを必ず打ち破り、世界に誇る9条を守り抜こう」(志位委員長)、「今、いちばん大事なことは、憲法を変えることではなく、憲法を生かすことだ。憲法を変えたい人たちは、環境権や非常事態条項など野党でも合意しやすい内容で議論して、1回目の国民投票を行い、国民の抵抗感が薄くなったら本丸の9条に手をつけようとしている。彼らの思惑をしっかりと見抜かななければならない」(吉田党首)、「憲法の前文でうたっている国民主権、基本的人権の尊重、平和主義、国際協調の原則は、断 固守らなければならない。集団的自衛権の行使を容認する閣議決定は、憲法9条に明らかに反するもので、閣議決定に基づいた安全保障法制は違憲、無効であ り、断固反対していく」(主濱副代表)と共闘を呼びかけた。 生活の党と山本太郎となかまたちの山本太郎共同代表も飛び入り参加。「政府の面を被った人間たちが根底から覆そうとしているこの憲法、何が何でも守りましょう」と市民に呼びかけ盛大な拍手を集めていた。
※本来の記事は護憲派への誹謗中傷を狙うことが明らかでしたので、訂正すると同時に権力犯罪者である安倍被告を認めない観点から大幅に書き換えました。
「憲法は国家権力の濫用から人権を守るもの」 日弁連会長「憲法記念日」談話(全文)
弁護士ドットコム5月3日(日)9時50分
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こうしたなか、日本弁護士連合会の村越進会長は「憲法記念日を迎えるにあたっての会長談話」を発表した。村越会長は日本国憲法について「全ての国家機関が憲法に拘束されるとすることで、国家権力の濫用から個人の尊厳と人権を守るもの」と強調する。
そ のうえで、昨年の集団的自衛権行使を容認する閣議決定や、先月の日米防衛協力指針の見直しを「立憲主義及び恒久平和主義に反している」と強く批判。「改め て日本国憲法が定める基本的人権の保障、恒久平和主義、国民主権という基本原則と立憲主義の大切さを確認することが重要」と述べている。
会長談話の全文は次のとおり
●憲法記念日を迎えるに当たっての会長談話
本日、日本国憲法が施行されてから68回目の憲法記念日を迎えた。
日本国憲法は、基本的人権の保障、恒久平和主義、国民主権を基本原理とし、立憲主義の下、全ての国家機関が憲法に拘束されるとすることで、国家権力の濫用から個人の尊厳と人権を守るものである。
と ころが、政府は、昨年7月に集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行い、それに基づき、本年4月27日には日米防衛協力のための指針を見直し、今月中 旬にも安全保障法制関連法案を国会に提出しようとしている。閣議決定や上記指針の見直し、安全保障法制関連法案を国会に提出しようとしている。閣議決定や 上記指針の見直し、安全保障法制関連法案は、政府が、憲法改正手続によらずして、日本国憲法前文及び第9条を実質的に改変するものであり、立憲主義及び恒 久平和主義に反している。
また、国政の在り方を最終的に決定する権威及び権力は国民に存するという国民主権 の下では、国民が国政に関する情報を十分に入手できることにより、民意が国政に適正に反映されることが必要である。しかるに、現在、特定秘密保護法(権力者保護法/国際法違反であると同時に日本国憲法違反です)の制定 により国民の知る権利が脅かされ、一票の格差が放置されることにより民意の適正な反映が妨げられている。これらは、国民主権と政府に対する国民の民主的統 制を弱めるものである。
憲法記念日を迎えるに当たり、今、改めて日本国憲法が定める基本的人権の保障、恒久平和主義、国民主権という基本原則と立憲主義の大切さを確認することが重要である。
当連合会は、日本国憲法の定める基本原理と立憲主義を堅持するため、国民と共に全力を尽くすことを誓うものである。
2015年5月3日
日本弁護士連合会
会長 村越 進
(弁護士ドットコムニュース)
保守派ですらも怒っている。
この保阪正康氏は保守派で知られている。
<憲法記念日>保阪氏「私たちの戦後否定」、改憲の動き批判
毎日新聞 5月3日(日)20時30分配信
◇南野氏「今までの自民党政治と違う」
ノンフィクション作家の保阪正康氏と九州大教授の南野森(みなみの・しげる)氏が3日、東京都内で開かれた憲法記念講演会で基調講演を行い、ともに安倍一味が進める改憲の動きを批判した。
保阪氏は、軍が政治をコントロールし、特攻や玉砕など異常な作戦を国家のシステムとして採用した戦前の日本への反省を今の憲法の中に読み込み、(戦争を放 棄した)非軍事憲法から、本当の意味での平和憲法としていくことが重要と訴えた。そのうえで「他の国が(憲法を)何回変えているかは全然関係ない。私たち の国は私たちの国。(戦前懐古的に)後ろに戻ろう、戻ろうというのは改正ではなく否定だ。私たちの戦後を否定するのか」と改憲の動きを批判。「憲法を変え ようとしている人たちより、はるかに今の憲法がいい。今の憲法を100年間(2047年まで)持たせよう」と提案した。
南野氏は、安倍一味が集団的自衛権の憲法解釈変更に向けて内閣法制局長官を交代させたことについて「憲政の常道に反する」「本来の保守政権なら、伝統と か先人の知恵、解釈の積み重ねを保守すべきだ」と主張。安倍一味では「今までの自民党政治とは違う様相が生じている」などと指摘した。
さらに、集団的自衛権容認など憲法解釈の変更について「9条と現実の乖離(かいり)はそろそろ限界で、そろそろ正面から自衛隊の存在を憲法に書いてコン トロールしないと危ない、という主張が説得力を増すのではないか」と認めつつ、「そういう主張をお前(自民党)が言うな、という話をしたい。日本の歴代政 権が9条のもとで、ぎりぎりの理屈で自衛隊を作り、拡大し、世界展開してきた。そういうことをやってきた人たちが、『9条を書き改めて縛りをかける』と いって信じられますか」と話した。【尾村洋介/デジタル報道センター】
ノンフィクション作家の保阪正康氏と九州大教授の南野森(みなみの・しげる)氏が3日、東京都内で開かれた憲法記念講演会で基調講演を行い、ともに安倍一味が進める改憲の動きを批判した。
保阪氏は、軍が政治をコントロールし、特攻や玉砕など異常な作戦を国家のシステムとして採用した戦前の日本への反省を今の憲法の中に読み込み、(戦争を放 棄した)非軍事憲法から、本当の意味での平和憲法としていくことが重要と訴えた。そのうえで「他の国が(憲法を)何回変えているかは全然関係ない。私たち の国は私たちの国。(戦前懐古的に)後ろに戻ろう、戻ろうというのは改正ではなく否定だ。私たちの戦後を否定するのか」と改憲の動きを批判。「憲法を変え ようとしている人たちより、はるかに今の憲法がいい。今の憲法を100年間(2047年まで)持たせよう」と提案した。
南野氏は、安倍一味が集団的自衛権の憲法解釈変更に向けて内閣法制局長官を交代させたことについて「憲政の常道に反する」「本来の保守政権なら、伝統と か先人の知恵、解釈の積み重ねを保守すべきだ」と主張。安倍一味では「今までの自民党政治とは違う様相が生じている」などと指摘した。
さらに、集団的自衛権容認など憲法解釈の変更について「9条と現実の乖離(かいり)はそろそろ限界で、そろそろ正面から自衛隊の存在を憲法に書いてコン トロールしないと危ない、という主張が説得力を増すのではないか」と認めつつ、「そういう主張をお前(自民党)が言うな、という話をしたい。日本の歴代政 権が9条のもとで、ぎりぎりの理屈で自衛隊を作り、拡大し、世界展開してきた。そういうことをやってきた人たちが、『9条を書き改めて縛りをかける』と いって信じられますか」と話した。【尾村洋介/デジタル報道センター】
これだけ正しいことを護憲派がわかり易く優しく、丁寧に、指摘しているのに憲法改悪一派は妄想を繰り返す。
「来年の参院選で、どこまで憲法「改正」(改悪犯罪者)勢力がとれるのか、我々はしっかりと見ていかなければならない」(自民党「憲法改正推進本部事務局長」・礒崎陽輔被告)
「国のあり方として、国があり、地方自治体がある。しかし、地方自治体はどういう権限権能を持っているのか、憲法は何も語っておりません」(維新の党「政調会長」・柿沢未途被告)
アホとしか言いようがない。
そもそも、その地位は憲法第99条を守り初めて成り立つのに、それを無視するとは言語道断も甚だしい。更に馬鹿なのはこの連中だ。
自称ジャーナリストの桜井よしこ被告(現在、北海学園大学の正統教授であられる植村隆氏への誹謗中傷犯罪を厳しく断罪されているため被告とします)は「戦後日本の安全保障を担保する枠組み が変化している。自衛隊を軍隊として行動できるようにするべきだ。軍事大国になるのではなく、日米安保条約を基に軍事的抑止力をつくっていく のがいい」とのんきなことをいうが、すでに上記の記事で完全論破されて何が日米安保条約か。
桜井被告は一度沖縄県で10年間基地の近くで生活してから喚くがいい。
元力士の舞の海秀平被告は「日本は国際社会でじりじり押され、土俵際にいる」とわめいていたが、その実態は以前ここでも暴いたように韓国への悪質なヘイトスピーチを繰り返す犯罪者だった。そんなオトコに日本の伝統を語られるのは甚だ迷惑な話である。保坂氏に大説教を食らった上で福島第一原発で放射能除去作業をするがいい。
まず、我々は生活者として憲法の理念をもう一度見つめなおすことが大切なのである。
私達は国の奴隷ではない、生活者なのであり、国際法や憲法に許された範囲の中で権利を正々堂々と駆使することができる。
今の国は憲法で許された以上の暴挙を繰り返しているから問題なのである。