2015年5月27日水曜日

改めて周知いたします

 2013年9月21日に公開しました「拙ブログのルールをここに定めます」をここに改めて掲載し、新たな追加規定を設けさせていただきます。
 

 当サイトの運営規定をここに公開します。
 当サイトにおける書き込み基準について、ここに明確化させていただくことにしました。
 なお、この運営方針は予告なく適宜見直される事があります。その際にはご了解頂ますようお願い申し上げます。ここでいうサイトはSNSおよびブログを指します。

当サイトの設立目的
 当サイトの設立目的は以下のとおりです。
 1 マスコミが取り上げないマイノリティ問題を主に取り上げる。
 2 日本の民主主義の具体化・発展の為に国際法の観点から管理人及びコメンテイターによる意見と提言を述べる場所である事。左右問わず公平に真実に基づき、意見を述べる場所でもあります。
 3 国際法に基づく公平・公正・公明の観点から日本の民主主義を論じ、日本を発展させる一翼をささやかではあるが担う事。
 4 権力者と癒着するメディア産業が独占する情報社会に大きな風穴を開け、歪んだメディアを厳しく正す事。
 5 日本の民主主義を発展させるべく多方面からの情報を提供・普及し、議論する場所とする。
 以上の方針によって運営しております。また、前ブログ「新生活日記 TETSUONO」「日々格闘記 TETSUONO」、mixiやTwitterからのデータも現在、移設しているため、制裁も継続している事をこの場を借りて明言させていただきます。


当サイトの投稿規程および書き込み基準
 当サイトの運営管理者は倉野明人(旧HN:小野 哲)です。よってサイトにおける著作権は倉野が保有しております。著作権者たる倉野は、建設的かつ正当な立場に基づく問題提起に対してのみ誠実にお答えする用意があります。また、コメント内容に対するコメントは各自書き込んだ方に基本的に著作権が保有されます。なお過去のコラムでのコメントについては引用する形でコメントをそのまま掲載しますが、著作権はコメントを述べた方にあります。
 ですが、当サイトの設立目的に反するもしくは公序良俗に反するコメントをメールを通じて行った場合はその規則は無効となります。また、コメントとして採用しない場合は以下の通りです。
 1 管理人の主張を一通り理解しないでコメントすること。この場合はほぼ承認されませんので、ご了解ください。一方的な主張もコミュニケーション不足と判定されて承認されないと思ってください。禁止事項に抵触したコメントならなおさらです。
 2 単なる粗探し・イチャモンをつけた程度のコメント。これは全く論外です。私は合理主義者ですので、コメントとしては採用しません。
 3 コメントした者同士の議論については議論提供の観点から基本的に開放します。ただ、激論にならないようお願い申し上げます。また、建設的な議論ならばなおさら独立したスペースを提供する用意があります。
 4 これらの方針に異議があるのなら、自身でブログを立ち上げてもらって結構です。ただ、管理人はできうる限り一人一人のコメントを見ています。例えばネトウヨと言われる方でもいかなる立場による人種差別に反対し、建設的な反論や提言をされるのなら歓迎しますので、その点ご了解ください(ただし、レイシストは退場してもらいます)。
 5 当サイトは当面コメントは受け付けませんが将来的にはコメント・トラックバックについては事後承認制を採用する方向で検討しています。これは不当な荒らし投稿や公序良俗に反するトラックバックをはねつける為のやむをえない対応です。投稿者には申し訳ないのですがその点ご了承いただきますようお願い申 し上げます。また、投稿の際にはメールアドレス必須とさせていただいておりますが、これは反社会的投稿を阻止する為のやむをえない制限措置です。ご了解い ただけますようお願いします。また、投稿時にメールアドレスの必須記入を求めているのは荒らし投稿を抑えるための規制です。当サイトではそこで知り得た メールアドレスの公表はしません。
 6 前身のブログ「新生活日記」「日々格闘記」にて荒らし投稿を行った者は当然ながら当サイトへの出入りは禁止とさせてもらいますので、受付はいたしかねます。また、携帯電話からのコメント書き込みはできない設定にしています。以前、携帯電話からの荒らし投稿が多発した為です。今後改善ツールができ次第解禁も検討します。
 7 他社にて強制退会処分を受けた者は退場処分を継続します。

引用に際して
 正当な理由があって記事コメントを他のブログに転用する場合、必ず当サイトから引用した旨を明白にすると同時に、著作権者の許可を得るようお願いします。
 ただし、ネット極右、ネット極左、カルトなどの反社会団体からの引用要請については厳粛にお断りさせていただきます。また、当ブログは法令順守の観点か ら大手メディア(中日新聞社・毎日新聞社・沖縄タイムス社、琉球新報社、しんぶん赤旗、週刊金曜日、西日本新聞社は除きます)、ワック(月刊Will発行元、極右系で 悪名高い)、カルト系列メディア、日本ユニセフ協会、シーシェパードからの引用をいかなる理由を問わず認めておりません。ちなみに当サイトにおけるカルトとは、統一協会、創価学会、オウム真理教系統、エホバの証人、ホームオブハート、幸福の科学、顕正会となっておりますが今後追加もありえます。また、パパラッチ系統メディアからの引用も記事の信頼性に不安があるため採用はしません。
 また、匿名掲示板における引用は無条件で禁止します。そのためにアクセスができない設定になっております。また、携帯電話からのコメント書き込みは禁止となっているほか、ネットカフェなどからの書き込みも禁止とさせていただいております。
 また、著作権法違反のサイトを発見し次第管理人は関係団体に即座に通報します。それほど著作権を尊重していることをご了解ください。

メールフォーム仕様にあたっての条件
1.当サイトに搭載されているフリーメールフォームは誹謗中傷や個人攻撃、SPAMメールのためではなく、確実に意見を伝えたり管理人に伝えたいもののために設置しているものです。
2.その趣旨に沿い、以下の約束を必ず守ってください。
*必ずいつも使っているメールアドレスを記入すること。偽造Eメールや捨てEメールは使用禁止です。
 例えば、こんなお間抜けなメールアドレスを使った愚か者がいました。すぐにばれましたけどね。
aaa@yahoo.co.jp
abcdefg@yahoo.ne.jp
3.これらの基準に反したものはコメント禁止処分とします。悪質な常習犯に関しましては忍者バリアによって強制排除処分とします。

禁止事項
 以下の行為は硬く禁じられております。なお、事後承認制のコメントになっておりますので誤って二重投稿をしてしまった場合は管理人にメールフォームにてお伝えください。民法におけるうっかりミスの場合はできうるだけ善処させていただきます。
 1 当サイトとは関係ない書き込み等を行う事。無断広告・営業・迷惑TBもしくは類似のコメントは予告なく削除します。事実上の出会い系サイトからの無断広告も同様に禁止しております(DeNA、グリーも含まれます)。
 2 当サイトの運営に支障をきたすコメント・トラックバックの連続投稿を行う事。建設的な批判ならば、トラックバックは大いに歓迎しますがヘイトコメント目的にトラックバックを行った場合は厳しく制裁する用意があります。
 3 荒らし行為等目的不明、公序良俗に反したコメント書き込みおよびトラックバックの申請など。誹謗中傷、人権侵害(人種差別暴言)や名誉毀損および明白に違法な発言を行う、犯罪を扇動する同様の行為(具体的に言えば石原慎太郎や渡邉恒雄、橋下徹、片山さつきや在特会、オウム真理教のような独裁者を絶賛することはもってのほかです)。メールフォームからのヘイトコメントにつきましてもコメント回答には一切応じません。忍者バリアに登録して強制的にアクセ ス排除処分とします。なお、法の改正により、現在は些細な荒らし的書き込みでも簡単に検挙される時代になりました。絶対に荒らし的な書き込みはしないで下さい。
 4 個人情報の無断転載・公表。著作権侵害行為。有名ブログ等の名称を使った宣伝行為。当サイトにおけるコメントは必ず引用先を明白に示しております。また、著作権を侵害するリンク先の貼り付けも同様の禁止事項に当たります(Youtubeなど)。
 5 正当性がないのにかかわらず同一人物による過剰な連続投稿もしくは複数のハンドルネームを使い分けて発言すること。ネチケット違反行為及び匿名性の 極めて高い不特定HNの使用・明白な独断と偏見に基づく事実誤認(歴史も含めて)のコメントや誹謗中傷、他人のコメントに対して威圧的,命令的,差別的, 人格攻撃的な物言いをすること。憎悪そのもののコメント(ヘイトコメント)は憎悪煽動罪で裁かれる危険性もあると事前に警告しておきます。
 6 特定企業をあからさまに擁護するコメント。建設的な場合は投稿を受け入れますが、不公正と管理人が判断した場合です。
 7 宗教の布教や思想の押しつけを禁止します。当サイトは信教の自由に基づき、特定の宗教布教を目的とはしていません。またハラスメント罪にも問われか ねない行為です。具体的に指摘すれば、部落解放同盟による「話し合い」と称する密室での糾弾行為は公然たる犯罪であり、断固として法的措置を下されるべき なのは明確です。
 8 コメントに際しては揶揄・罵倒、無礼な暴言などの感情的な批判は厳粛に慎むようようお願いします。メールで問い合わせた際にも同様の言葉を使えばその段階で退場処分となります。
 9 正当なき理由で当サイトの記事を無断引用することは禁止します。
 10 メディアスクラムならぬコメントスクラムに対しては厳罰で対処します。
 11 記事の内容から外れた話題や持論を長々と展開すること。これについては警告を行った上で退場を言い渡す刑罰に処します。
 12 個別具体的に行う管理人の指示に従わない場合、書込み禁止処分を言い渡します。
 13 当ブログでは明確に犯罪なのにもかかわらず無罪になった場合は関係者の実名を公表し、社会制裁を行います。また、犯罪報道については原則として匿名報道にさせてもらっています。その際には実名を公表する事のないように配慮を願います。それに対して不満があるなら、反論するブログを立ち上げて結構です。
 14 わいせつ物などを使って宣伝をする行為も禁止します。男児女児問わず児童ポルノを含めた明らかなセックスビジネスについては断固とした措置を取ります。
 15 ネチケットを守らない行為を全面禁止します。
 16 男尊女卑的な発言はもちろんその逆も当サイトでは固く禁止させていただきます。
 17 偽物商品を販売する企業からの無断リンクや非承諾広告を禁止します。
 18 憎悪先導を目的とする犯罪ヘイトブログからの無断リンクも禁止します。発覚した際には取りうるあらゆる手段で対処します。
 19 当サイトでは精神疾患者も見ていますので。あからさまな差別用語を使ってののしる行為を禁止します。動揺にセクハラなどのハラスメント行為も禁止します。
 20 ハラスメント行為の禁止。
 *ここで言うハラスメントはパワーハラスメント、セクシャルハラスメント、マザーハラスメント、アカデミックハラスメント、出生ゆえの差別など嫌がらせ行為を示します。
 *拙ブログは問題ある書き込みを行った場合は皆さんも御存知のようにプロバイダーへの通報を行った上で書き込み禁止を行いますので、はっきり言って無駄です。今までこの種のひどい書き込みを行ったヘイトコメンターがプロバイダーからことごとく処分されてきたことを皆さんご存知かと思われます。
 *また、少数民族などの社会的弱者へのハラスメントも禁止します。具体的には以下の行為です。
 ・他人を在日認定している
 ・一度でもシナ、チョン、チャンコロ、朝鮮野郎というような差別語を侮辱的意味合いで使った場合

サイトへの参加条件
 1 参加者は、差別主義者との親和的な交際をしていないこと(つまり、自分は差別主義者ではないけれども、差別主義者が来たらほのぼのと世間話をしてしまうというような人は、認めない)。
 2 参加者内での批判は「名指し」で行い、「こういうことを言っている人もいますが…」とかいう、「比喩」や「あてこすり」的な発言をしないこと。
 3 名指しで批判をされた人は、もしも「反論をしない」のであれば、「反論をしない旨」と「その理由」についてリプライをすること。
 4 このサイト内での出来事についてのあてこすりや批判を、このサイト外の場所で行わないこと。批判はサイト内で行うこと。
 5 禁止事項に違反する行為を継続して行うことを禁止します。
 6 All or Nothing的な発言も禁止させてもらいます。

 管理人に対して
 管理人の内証に介入する行為はやめてください。日本国憲法の思想の自由に明白に反しております。
 行った場合、書込み禁止処分を行います。ただし、これらについてはメール内容や書き込み内容については公表しません。また、当ブログからの強制的なアクセス強要および要請は法令に基づき一切行いません。
 また、質問等がございましたらメールフォームを通じてお願いします。できるだけ回答はブログ上で行います。ただ、部落解放同盟などのプロ市民からの話し 合い要求には一切応じません。建設的な立場での改善要請には応じる用意はありますが強圧的な態度には応じませんので予めご了解ください。

 当サイトの法令基本
 国際法を優先しつつ、日本国憲法、民法、刑法に基づいております。そのため、記事引用に際しては必ず引用元を明確化しております。なお、盗聴法、住基ネット法、権力者保護法、国民総背番号制など日本国憲法に違反した法律については国際法に基づき断固として拒絶する権利を有しております。
 また、当サイトを見て行動した結果の損害については民法に基づき当サイトは一切関与しません。損害賠償には一切応じませんのであくまで自己責任で考えて行動をお願いします。

 制裁内容
 なお、禁止事項に抵触したコメント書き込みおよびトラックバックなどを投稿した場合でも当サイトが設定したNGワードや事後承認制により却下されます。 これらを発見した場合即削除の上、個人情報に配慮した上で著作権の管理者への強制没収のうえ、著作権管理者はそのコメントを引用した上で批判を行う権利を 有しております。
 以下の方針で対処しますのであしからず。
1.IPドメインからプロバイダーを割り出し、アクセスログと同時に運営するプロバイダーに抗議させてもらいます。
2.IPドメインを公開すると同時に以下の手続きに沿って対応します。
 1.コメント発覚後、IPアドレス及びログ記録を一切保存し、該当プロバイダーへ即座に通報します。
 2.コメントについては公開禁止及びコメント禁止にし、その間釈明期間を与えます。
 3.釈明機関の際には以下の方針でメールフォームから謝罪をしてもらいます。
  実名、住所、電話番号、電子メール、職業を公開した上で、このような悪事を行った背景と今後行わないためにどのような行動を行うのかを明記した上で謝罪してもらいます。拙ブログでは実名と住所の一部、悪事の背景や今後の行動と謝罪を公開する権利を有しています。
  もし、これらを拒んだ場合は忍者バリアによって締め出す制裁を実施します。プロバイダーからの叱責処分などもあります。
3.管理人は実名と住所の一部を公開した上で、謝罪文を掲載すると同時にIPドメインについては公開を中止します。一定の期間までになければアクセス禁止措置に踏み切ります。
4.民事上の責任を制裁対象者は果たす義務があります。
 コメントスクラムや度重なる荒らし投稿を行うなど悪質な場合はアクセス元を公表しIPアクセス検索サイトへ通報の上でアクセスを永久停止します。また、当ブログと読者登録しているブログでも同様の行為があれば予防対応として即時に制裁を課します。
 これらに対する責任は国際法、刑法および民法に基づきブログ開設時の2011年11月1日に遡り全て無条件で投稿者に帰するものです。それをすべて無条件で承諾した上で投稿したものとみなします。よって、管理人に対する名誉毀損などを行った場合、刑法により告訴する準備がありますことを付け加えて起きま す。
 これらについては株式会社Seesaaおよび株式会社FC2、グーグル株式会社の約款によっても、管理者の自由裁量に委ねられております。そうした常識をわきまえない輩はこのブログの読者にならないほうが身のためになります。

 なお、規定に関しましては2012年12月5日、2013年3月23日、2013年9月21日、2015年5月27日に改定されました。
 この規定は2011年11月1日にさかのぼって適用されますことをここに宣言します。逆に、ネチケットを自ら厳守されておられる方々には問題ないようになっています。