2015年9月8日火曜日

日々の積み重ねが、成果につながる

 今回は久々に私事で話をしようと思う。

 実はこの数カ月間、私は体を作りなおしている。理由は、家系が糖尿病持ちだからだ。ここで、あえて自らに過酷な形で体を作りなおせば、今後の仕事に役立つのではないかという思いもある。

 昼間の食事を豆腐と味噌汁入りのこんにゃく麺にしたのも、それである。成長を追いかけると決めたのは今年の6月からだった。きっかけは私に関する話で陰口があったためだった。このことで私は憤慨した。そこで、諸関係者と相談の上、陰口を叩いた輩を野放しにした組織への制裁を実施した。その結果、私は私なりの成果を出している。
 62kgあった体重が60kg台に落ち始めたのはその一環だが、その他にもやらないといけない理由はたくさんある。そのことは今はまだ言えないが、障がいという言葉に振り回されている人達に「諦めるな」ということを伝えたい。
 その一方で、私は様々な人達と出会ってきた。その中で最も相手にしたくないのはレイシストどもであり、現実逃避者共である。そういう輩はまさに精神が病んでいるのは明らかだが、本人は病んでいないと思い込んでいる。何度も注意しても改めないなら、私から置き去りにするしかないのである。甘やかすことは百害あって一利なしなのである。
 しかもこのレイシストども、ある意味ナルシスト共でもある。自国の美しさとやらに目が行って、他者の美しさを否定するのだから救いようがない。そういうださい輩は相手にする気などない。置き去りにして、更なる高みを目指すことにした。
 そうして泥臭く苦しみながら前に進めば、それだけその人は強くなる。だが、最近ではそういう作業を何故か置き去りにして楽して前に進もうとする輩が増えた。