お疲れ様です。
今回は絶食系男子にとっていいニュースをお知らせしたいと考えております。皆さんは異性との結婚に興味を持たない反面、晩年に不安を抱えておられると思いますよね。そこで、今回はそんな不安を解消するためのアイデアをここに紹介いたします。
● もはや「草食」ですらない 絶食系男子 増殖中
2012年10月25日(木)10時0分配信 日刊ゲンダイ
かなり心配だ。
結婚適齢期の独身男性の3人に1人が、女性と交際した経験がなく、もちろんセックスもしたことがない。「草食」どころか「絶食系男子」が増殖している……。楽天グループの結婚情報サービス会社「オーネット」の調査(25~34歳の独身男性382人対象)で、そんな“わびしい実態”が明らかになった。
調査によると、自分のことを「果敢に攻める肉食系」と思っている男はたった14%。残りは、恋愛に興味はあるけど「女性が苦手」「積極的になれない」というウジウジした男ばかりだ。大丈夫か、ニッポン?
それどころか、さらにその上をいく「恋愛に興味はなく、女性なしで人生を楽しめる」という男が14%いる。その絶食系の場合は、2人に1人が交際経験も性経験もない。孫の顔が早く見たい親にとっては深刻だ。
「私の周りにも30代童貞の絶食系は結構います。別に驚きませんね」
そう話すのは、新著に「なぜ、勉強しても出世できないのか?」(ソフトバンク新書)があるライターの佐藤留美氏だ。
「彼らはおしゃれに気を使うし、態度も紳士的。パッと見はモテそうで、女性から誘われることもあるのに、〈中途半端に妥協したくない〉と、妙に強気です。それに、それほど童貞を恥じるふうでもありません」
佐藤氏いわく、共通点が3つあるそうだ。
「ひとつは、夜遊びをあまりしないこと。お酒の勢いを借りて強引に迫ることから始まる恋愛もあるのに、そういう機会がまずない。また、最低でも1000万円以上の貯金がある。〈俺の金だ〉という意識が強く、〈おかしな女に使われたくない〉と、かたくなになっています。そして最後は、親から結婚をせっつかれないことです」
わが子が絶食系なら、やっぱり親が口うるさく言うしかなさそうだ。
(日刊ゲンダイ2012年10月22日掲載)
今の人達は結婚しなくても、全然生活力はあります。
むしろ問題なのは会話相手が限られてしまうということです。私は市民ボランティアによるカウンセリングや地域生活支援センターに参加して、会話を楽しんでいます。そういう環境を自分でまず引き出すことが大切なのだと思います。こうしてどんどん、自分から前に出ることが大切です。
なければ、自分たちで作るという選択肢もあります。ですが、この場合男性の方によくありがちな失敗として肩書で話したがる傾向があります。「なんちゃら株式会社の課長でした」「なんちゃら大学の教授でした」は、死んだ後役に立つのでしょうか。何の役にも立たないのです。当然、自慢話もやめるべきですね。
その上で、死後事務委任契約を行政書士と交わすと違います。
私の場合、2014年色々と精神的なトラブルの為に結婚をしないと決心しました。正直に言って、ここまで調べるのには時間がかかりました。
そうして、私は次のステージに向けて今は歩き始めています。次のステージでは、正直に言って異性のことを考えている暇はないということを今痛感しております。そして忙しい日々です。
誇りある一生を安心して過ごしたいと願うのなら、今からでも遅くはないのです。死後事務委任契約の締結を急ぐべきですね。
私はソロ活動をこの1年数か月で強化しました。
そして、その中で所属元法人の実施するイベントには全くでなくなりました。あるイベントを立ち上げることになったため、公私混同が厳しくなったためです。ソロ活動を強化したことは決して後悔していません。