2013年10月19日土曜日

地方百貨店を考える 秋田・本金の場合



 1626年 秋田・上通町に小間物屋本間屋の屋号で創業。後に本間商店と名乗る。創業後教科書の出版なども手がける。
 1866年 秋田市の繁華街である大町二丁目に移転。当主は代々、本間金之助を襲名。二代目金之助は福田学校という私設学校を1895年に創設、学校に行けない貧しい家庭の子どもたちに読み書きとソロバンを1927年まで教えた。
 1959年 本間商店は本金デパートとして発足。
 1971年 10月、1960年代後半からの経営不振を打破すべく西武百貨店と資本・業務提携。西武百貨店は37.5%出資。
 1981年 2月24日 - 「秋田駅前中央地区市街地再開発組合」設立認可。
 1981年 7月28日 - 「株式会社秋田中央ビルディング」設立。
 1983年 5月23日に発生した日本海中部地震で本金タワーが倒壊し、本金デパートの名物「本金タワー」が倒壊し屋根を直撃、4階で催事の準備をしていた主婦3人が下敷となり、1人が死亡。
  1983年 4月21日 - 西友と本金の出資により「株式会社本金西武」設立。再建に合わせて、本金デパートは西武百貨店グループと共同で「本金西武株式会社」(店名は「ほんきん西 武」)を設立し、秋田駅前の中通2丁目に秋田中央ビルディングが開発した複合商業ビルのキーテナントとして入居。
 1984年 4月27日 - 「ほんきん西武」オープン
 1988年 本金西武が西武百貨店の子会社になる。
 2005年 3月1日 - 西武百貨店が本金西武を吸収合併し、西武百貨店の直営店舗となる。
 2006年 1月24日 - 「ほんきん西武」が改装工事に着手。
 2006年 3月9日 - 「秋田西武」として全館リニューアルオープン。
 2009年 8月1日 - そごう・西武発足に伴い、「西武秋田店」に改称。

http://20century.blog2.fc2.com/blog-entry-83.html より参考