2013年10月6日日曜日

所詮社畜だった 長嶋茂雄

無責任連中書人両断! 一度も詰め腹を切らない 長嶋茂雄(小野哲)
テーマ:無責任連中書人両断!!
2007-07-05 07:10:18
ビートたけしの親友らしいのが長嶋茂雄と聞いて納得した。責任逃れで長嶋とたけしは醜一対である。失敗した映画の興行責任を映画会社になすりつけるたけしと誤った指揮で優勝を逃し、その言い逃れにと金権補強を繰り返した長嶋はなるほど、似ている。
だから渡辺恒雄の言いなりになればいい社会になる。長嶋は渡辺の言いなりになって責任をとらなかった。だから中日や阪神はおろか、東京ヤクルトにまでごぼう抜きでしかない。戦に強いのは兵士が強いからという言葉がある。それは戦に弱いのは大将が弱いと言う事に他ならない。
大 体、乱闘騒ぎで丸刈りで責任をとったていうなら無責任にもほどがある。大麻をすっていたプロレスラーの高木功が未だに厳しい視線に晒されているように、長 嶋は息子の一茂や娘の美奈をただ目立ちたいだけのトンチンカンとして育てた。家族をメディアから隠してきた星野仙一とは大違いではないか。
金と破 廉恥な口説き文句だけは一流だが、選手の力を引き出すのはヘタクソな長嶋に「私の履歴書」として日経が掲載している。一度も責任をとらなかったこの男に一 人前ぶって発言されても言葉に重みが感じられない。自信のなさは横文字の乱用に現れる。分かりにくいスローガンに説明しない無責任、だから批判のやり玉に なる。
この男と元西武の森 祇晶(まさあき)監督は対照的である。長嶋がガバッと独り占めなら森は家康のようにコツコツ貯めていく。信用力は森が上なのは明らかではないか。
長嶋には「名選手、名監督にあらず」という言葉を贈りたい。自分で自分に噛みついたから星野や王貞治、ジーコは上の言葉を打ち破った。長嶋はもてはやされて甘やかされたからおかしくなった。

 長島はこんな馬鹿なことをほざいている。

長嶋さんも談話「清武氏はあまりにもひどい」

 巨人・桃井恒和オーナー兼球団社長が18日に開いた清武英利球団代表兼GMの解任会見で、参考資料として「本日の一連の手続きの中で出された、出席者の方々の主な発言」を配布した。
 「読売巨人軍専務取締役終身名誉監督」の肩書で、長嶋茂雄氏は「清武氏の言動はあまりにもひどい。戦前、戦後を通じて巨人軍の歴史でこのようなことはなかった。解任は妥当だと思います」とコメントした。
 また「読売新聞グループ本社監査役」の御手洗冨士夫キヤノン会長兼CEOも「清武氏の解任に賛成いたします。本日の取締役会で指摘された解任理由はその通りだと思います」との談話を発表した。
(デイリースポーツ 2011年11月18日)

 どう考えても清武氏に正当性があるのは明確なのに、長島は渡邊に擦り寄るふざけたことばかりしている。
 それもそうだろう、どら息子の一茂をヤクルトから引っ張ってもらうわ、ばかげた30億円金権補強といい、指導者として落第なのは明らかだ。それをかばってもらい選手やコーチに責任を擦り付けるのだからふざけるなといいたい。
 普通なら指導者は自らの失敗を恥じて責任を取るのが人としての筋である。だが、長島は最初の監督時代以外に一度も責任を取らなかったではないか。だから、社畜監督なのである。ちなみにこの社畜、意味はこうなっている(Wikipedia日本語版によると)。

 社畜(しゃちく)とは、主に日本で、企業に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマンの状態を揶揄したものである。「会社+家畜」から来た造語で、会社人間、企業戦士などよりも、皮肉が強く込められている言葉である。
概説
  言葉の考案者は小説家の安土敏(本名・荒井伸也(住友商事子会社で食品ストアのサミット社長を経験した))で、広めたのは評論家の佐高信と言われる。ま た、佐高は社宅(会社の保有する従業員用住宅)を「家畜小屋」と呼び、その存在を批判している(佐高によれば京セラには社員専用の“社墓”(物故社員慰霊 碑ではない)まであるという)。

2012-03-18 14:46