2013年8月1日より、日々格闘記はGoogleという新たな世界に打って出ます。なお、熊本大震災・東日本大震災・鳥取大震災の被災者の方々にお見舞いの言葉を、亡くなられた方々には冥福を祈ります。拙ブログは社会的マイノリティとともに歩むブログです。よってレイシズム(極右・極左)及び優生学及びエコテロリズムなどの反人道的な行為や思想を許しません。
2013年10月20日日曜日
目先の数字しかわからない男 明石家さんま
酒井法子、さんまから再婚のススメ 復帰後初のバラエティー番組出演
デイリースポーツ 2013年10月19日(土)14時15分配信
自称女優の酒井法子(42)が19日、関西テレビのバラエティー番組「さんまのまんま」に出演。芸能活動再開後、初めてとなるバラエティーに笑顔をはじけさせ、明石家さんまから「なに笑ってんねん」などとつっこまれた。
酒井は周りに「さんまのまんま」に出演することを明かし、皆が喜んでくれたというエピソードを語ると「もう、どきどきしてるんです」とソファに倒れるように話した。
するとさんまは「こっちがどきどきするわ!あんただけと違うで」と言われて苦笑い。
酒井が年齢を「42歳です」と明かすとさんまは驚き、「すんごいかわいいい42歳やなあ。まだ再婚もできるね」と励ますように話すと酒井も乗り気で「できますか?」と聞き返し、さんまは「できるできる」と再婚を促した。
酒井はさんまへのおみやげとして手作り料理の「肉じゃが」を持参。これには理由があり、酒井が18、9歳のころ、テレビ番組で肉じゃがをさんまに振る舞ったところ、さんまがけなし、酒井が楽屋で号泣したという過去の逸話にちなんだもの。
さんまは当時を振り返り、「肉じゃがを持ってきたのりピーを俺が泣かしてしまって。寝ないで作ってきてくれたんやったな」と話した、。続けて、「おいしかったけど、そのまま言ったらおもしろくないから『食えるもんなら食うてみい』って言った」とあくまで演出のための言葉だったことを明かした。放送後、さんまは酒井の楽屋へ行って謝罪し、酒井は泣きながら「いいんです」などと許してくれたこともしみじみと語った。さんまは「芸能界のすごい人がでてきて抹殺されると思った」と自身もつらい思いをしたことを告白した。
また、酒井の騒動を振り返り「あんなことになっておれの責任もあるかと思った。つらい思いをさせたから、ああいう道に行ったのかと」と話し、さまざまな思いが重なっていたことを明かした。
では、私から断罪だ。
明石家、あんたも芸能界を引退しろ。酒井を番組に出させたということは違法薬物不法接種を免罪する暴挙だ。私は関西テレビに以下のメッセージを寄せて抗議した。
宛先 *さんまのまんま*
氏名 A
ふりがな A
性別 男
年齢
メールアドレス *
番組での紹介 No
ご意見・ご感想 10月19日に御番組のゲストとして出る酒井法子について、今回厳しいことを言わなければなりません。
酒井はあなた方もご存じのように覚せい剤を服用し、逮捕され保身ねらいで夫を切り捨てた上に「福祉の道に進みたい」とうそをついて執行猶予を不当に得た愚か者です。
そんな愚か者をBSジャパンがドラマに出した時に批判が殺到したことを御社は甘く見ているとしか言いようがありません。ただちに番組の放映を断念し、今後フジテレビ系列で一切酒井の出演を断るよう強く勧告いたします。
もし、放映したのならあなた方も犯罪の共犯者そのものだと断じざるを得ません。ただちに放送を中止し、視聴者に謝罪するよう要求します。
明石家はこうした批判を何とも思わないのか。
何とも思わないから、そのまま出させたのだろう。明石家も酒井も分かっていないと言わざるを得ない。麻薬や覚せい剤に苦しむ人たちはいまだに苦しい道にいる。しかも社会的に断罪され続ける。それなのにもかかわらず酒井は嘘をついて保身を図る卑劣。
更にその保身を支持したという意味では明石家の罪は劣らず重大だ。目先の数字しかわからない男と言わざるを得ない。