2014年5月12日月曜日

可能性がだれにでもある



 ドレミファダンスコンサートという、障碍者によるダンスコンサートがある。
 今回はこの動画を引用する。人には可能性が秘められている。それがきついものであっても、明るいものであってもそれもまた人なのだ。
 私が資格取得に力を入れ始めているのはそのこともある。発達障がいを言い訳にして何もしないのでは将来何も残らないまま終わってしまう。それでいいのだろうか。脳機能障がいを逃げの理由にして何もしないようでは人は終わってしまう。そんな人生が私には耐えられない。
 確かに何度も挫折するかもしれない。それでもあきらめないで前に進むことが必要なのだと思う。言葉が誤解されて傷ついても何度も諦めずに前を向くことが必要なのだ。